合同会社古川企画
マラソンを走り続けてきた男が伝える、リアルな健康術
代表・古川俊郎は、30〜40回以上のフルマラソンを完走し、現在も月150〜200kmのランニングを継続中。年齢を重ねながらも実践している「無理なく続く健康習慣」を、同世代・高齢者の方々へ直接指導しています。理論だけでなく、実体験を通じた指導が多くの方に支持されています。
いつまでも歩ける人生を、誰にでも。
健康寿命を延ばすために大切なのは、運動と食事の「習慣化」です。私たちは「介護されない未来をつくる」というビジョンのもと、高齢者が元気に日常生活を送れるようサポートしています。誰もがいつまでも、自分の足で自由に歩ける人生を目指します。
人生100年時代。だからこそ「今から」が大切です
高齢者にとって、体力や筋力の維持は生活の質に直結します。私たちは、加齢による衰えを「止められないこと」ではなく「遅らせることができるもの」と考えています。正しい知識とサポートで、誰でも健康な体を保つことが可能です。
小さな実践が、未来の大きな成果に
古川企画では、「無理なく、しかし確実に変わる」ことをモットーに、参加者一人ひとりの暮らしに寄り添った健康支援を行っています。週1回の軽い運動、そして日常のちょっとした食生活の改善から始まるこの取り組みは、体力や健康状態に不安のある高齢者にとっても、無理なく続けられるものです。
運動内容は、代表自身が実際に継続しているトレーニングをもとに、安全で効果的な動きだけを厳選。また、食事指導においても、栄養学の専門的な理論に加え、現場で培った実践的なアドバイスを取り入れています。日々の食卓にすぐ活かせる具体的な提案で、健康への意識を自然に高められる構成です。
さらに、私たちは「継続性」と「安心感」を重視しています。記録をつけることで自分の変化を実感できたり、ちょっとした疑問もすぐ相談できる体制が整っていることで、多くの方に「やってよかった」と感じていただいています。
都市部に比べて健康情報が届きにくい地域や、一人での生活が多い高齢者にも、身近で頼れる存在でありたい。その思いから、古川企画は地域密着型の支援を強みとし、対面でのあたたかいサポートを何よりも大切にしています。“未来の健康は、今日の小さな行動から”——その実感を、多くの方に届けてまいります。
走ること、続けること、伝えること。
はじめまして。代表の古川俊郎です。若い頃よりマラソンを続け、歳を重ねた今こそ、その大切さを実感しています。「いつまでも元気でいたい」「不調がちだけど、何から始めたらいいか分からない」——そんな方の背中をそっと押せる存在でありたいと考えています。身体と心の健康は、一歩踏み出す勇気から始まります。